fotolife in tokyo
A blog by Takahiro Yamamoto, a photographer and dreamer in Tokyo.
2010年2月12日金曜日
昨日、今日、明日
地球の未来に警鐘を鳴らす
紛争地帯で平和を訴える
大切なのはわかるけど
今、いちばん気になるのは
僕の昨日、今日、そして明日
大切なのはわかるけど
今、いちばん気になるのは
君の昨日、今日、そして明日
2010年2月11日木曜日
きみのかけら
今日が早く終わればいいのに
投げやりな気持ちを胸に歩く
信号待ちの横断歩道
通りがかったウィンドウディスプレー
心が空っぽになったと思ったとき
忘れたと思っていたきみのかけらが見える
その隣にいるのは
希望にあふれたあのときのぼく
2010年2月7日日曜日
すべてが変わるとき
明日になると、すべてが変わってしまうのか。
今日まで必死に積み重ねてきたものが、
眠りから覚めたときに、
つまらない物語の
1ページと化してしまうのだろうか。
ろうそくの明かりを消すのが怖くて、
眠りに落ちるのが怖くて、
私は夜の街をさまよい続ける。
今日という日が永遠に続くことを願って。
2010年2月5日金曜日
今、ここにいる
ぼくらはここにいる。
決してひとりじゃない。
ここまで歩んだ道を振り返ると、
心細く感じることもあるけれど、
陽光が照らすその道の先には、
きっと素敵な未来が待っている。
ぼくらは今、ここにいる。
決してひとりじゃない。
2010年2月4日木曜日
夜の魚
最近、夜になると息苦しい。
夜の月、星、雲、そして街明かりまでもが、
魚の胸を締め付ける。
魚は息苦しいのを承知の上で、
わざわざ、月、星、雲、そして街明かりに
埋め尽くされた外の世界に足を伸ばす。
いや、正確には足ではなく、ひれなのだが、
そんなことはどうでもいい。
魚が探し求めているのは、
同じく胸を締め付けられる「仲間」だ。
いつかそんな「仲間」を見つけることができれば、
彼の抱える苦しさの理由が見つかると信じているのだ。
濡れ場
エッチな話かと期待してやっていた皆さん、申し訳ない。
まったくエッチではなく、カメラの話。
あしからず。
雨が降っている夜、外に行きたくなる。
カメラ片手に、街灯りを求めて…。
カメラにとっては酷な話だが、
濡れた路面などに反射する光を撮るのが楽しい。
この日、私は霞が関のとあるビル前の広場に
クリスマスの名残りとも思えるイルミネーションを発見。
ビルの入り口に立つ警備員の視線が気になりつつも、
雨に半身を濡らし、カメラを守りながら、
木製ベンチに映る光を撮影した。
寒いし、雨は激しいしで、
なかなかじっくり撮影することはできなかったが、
警備員にとがめられることもなく、
無事に撮影。
傘があさってを向いていたので、
そのあと濡れた体をふくのが大変ではあったが…。
2010年2月2日火曜日
光の海。
誰かがそう描写してくれたので、
それをタイトルに拝借した。
有楽町にある東京国際フォーラム。
そのガラス棟は、東京にある建築物の中でも、
好きなものの一つ。
地下1階から天井までが吹き抜けているという、
空間の無駄遣いも甚だしい建築物だが、
その潔さが気持ちよい。
下の写真は撮影したことをすっかり忘れていた、
クリスマス前夜に訪れた際の夕刻のフォーラム。
空の色がいい感じに建物全体を包んでいた。
2010年2月1日月曜日
希望の光
朝日は決して沈まない。
朝日は多くの人に希望を与える。
とくに冬の朝日は、
寒い朝を忘れさせる暖かい日差しを投げかける。
写真は近所の道路で撮影した、
ただのガードレール。
それが一直線に朝日に向かって伸びる様を撮影したら、
個人的には思った以上のヒットだった。
Flickrでコメントをくれた人が気がついた、
ガードレールが消えるその先にある光の玉(bokeh light)は、
何の光だったか記憶がない。
たぶん、カーブに差し掛かった自動車の、
リアウインドウの反射だったかもしれない。
それはさておき、話は戻る。
ここまで読んだ人がどれくらいるか知らないが、
実はこの日記の最初の2行には個人的な思いがある。
実はこれ、いつも息子の名前の意味でもあるのだ。
ちなみに漢字は「日」ではなく「陽」。
さすがに某新聞社やビール会社と同じ字は、
やめたほうがいいかなと思った親心だった。
2010年1月31日日曜日
目に見えない世界。
私が写真が好きな理由は、
言葉を使わなくても「伝えられる」ところ。
他言語の文章を読むのは大変だけれども、
写真なら世界の誰とでも、
すぐにコミュニケーションができる。
もうひとつの理由は、
自分の目には見えない世界が見えること。
いや、近視だからとかそういう意味ではなく、
目とは別の処理の仕方で世界を見せてくれるということ。
下の写真は先日、
新宿で打ち合わせがあったとき撮影したもの。
写真を見ただけではそれが、
新宿高島屋の前の遊歩道だとは誰もわからない。
撮った本人でさえ、目で見た映像との違いに驚く。
だから、楽しい。
2010年1月30日土曜日
Blue Period
When you feel blue, look up at the blue sky.
Then you will realize your blue is not blue at all.
I wanted to shoot the half moon in the sky.
But I later knew that the blue tones in this pic
was more impressive that I had expected.
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