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2017年11月16日木曜日

髪をかき上げる仕草が好き(撮影裏話)



※ 構成・編集・撮影を担当している記事のご紹介です。

英語の連載ですが、今日は写真の話を少々。

京香さんが髪を下ろしたのはこの撮影のときが初めてでした。実はこの日も、彼女は撮影の途中までは後ろで髪を結んでいました。

撮影が中盤に差しかかったころ、僕はマネージャーさんに「どんな仕草が好きですか? それ、撮りましょう」と聞いてみました。すると、マネージャーさんはしばらく考えてから、「後ろ髪をかき上げる仕草が…」と恥ずかしそうにおっしゃった。

そんなわけで、途中で髪を留めていたひもを外してもらったのです。長い髪で遊びながら多くのカットを撮りましたが、遊びすぎが災いして、連載の趣旨と合わない絵がなんと多いことか!

でも、 実は1枚だけ、遊んだうちのお気に入りを記事に挿入しました。

ほかのお蔵入りカットも、いつか紹介できる機会があったらよいと思っています。

「ああ、困った」って英語でなんて言う?
京香さんの連載「キラキラ☆クール 友だち増える英会話」第6回

http://gotcha.alc.co.jp/entry/20171116-kirakiracool06

2017年11月1日水曜日

サバイバル

茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション第2回:本物の「英語の学び」とは?

23歳のとき、新規採用の英語教師として赴任したのは東京都立国際高等学校という、外国人1割、帰国子女3割という異色の学校だった。

その学校に入ってすぐ、英語の運用能力が僕より遥かに高い生徒がたくさんいることに気づき、圧倒された。僕がある単語を発音したときに「ふっ」と下を向いて笑った女子がいた。自分の英語力が劣るとは思っていなかっただけに、ショックだった。

僕は笑われてはならぬと決意し、生徒が帰ったLL教室で自分の発音を録音しては聞く、発音を修正してまた録音しては聞く。そのほかさまざまなトレーニングを密かに続けた。英文の音読をやるようになって、気がついたら電車の中で声を出して英文を読んでいたこともあった。

茂木さんの言う「着いていきなり人生ゲーム」とは少しずれるかもしれないが、僕はサバイバルのために努力した。今の僕があるのはあの時の経験があったから。辛かったけれど、感謝。

茂木健一郎さんの連載
「言葉とコミュニケーション」
第2回:本物の「英語の学び」とは?

http://gotcha.alc.co.jp/entry/20171027-mogi-communication02

※ この記事で編集と撮影を担当しました。