この展覧会では首都高を題材にした約80のアート作品(写真、絵画、版画、立体造形など)が展示されます。
写真作品に限るとこんな方々の写真が展示されます。
北野謙、立木義浩、中野正貴、中藤毅彦、西澤丞、花代、広川泰士、百武てつ吾、本城直季、Michael Hitoshi、松岡幸宏、森山大道、やましたみか、山路雅央、山本高裕(五十音順敬称略)
私の名前が端っこにあります。すごいです。光栄です。
写真も素晴らしいのですが、絵画や版画など、首都高を題材にしたアートが世の中にはこんなにあるのか。そしてこんなにすごいのか、と驚くこと間違いない展示となります(僕自身びっくりしました)。
というわけで、会期中はぜひ大崎のO美術館へ!
(メインビジュアルはブラジル出身の画家・大岩オスカールさんの「首都高を走る船」です)
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