2015年10月30日金曜日

アスペクト比 4.096:2.16


11月11日(水)から写真展「PHOTOMENTARY写真展 2015」が始まる。そこで使われる予定であるEIZO31.1型の4Kモニターは、画面の横と縦の比率が4.096:2.16なのである(ちなみに上の写真はその比率にトリミングしてある)。

先日、スライドショー向けに準備した内容を試写してみたら、当たり前なのだけれども写真が画面にフィットしない。そこで、調整できる写真は調整したいと思い格闘しているわけだが……。


16:9のランドスケープポジション
僕がよく使う16:9の比率は、この問題となっている「4.096:2.16」よりもちょっと天地が広い。ただ、16:9の写真の場合、最初からその比率で切り取ることを前提としているので、天地をちょっと削るだで難なく対応できた。

3:2のランドスケープポジション
ほぼ対応できない。撮りたいものを最初から画面いっぱいに配置しているので、何かを切ると何かが抜ける。構成のバランスが崩れる。どうやっても無理なのであきらめた。

3:2のポートレートポジション
人を主題にした写真の場合、縦位置で撮ることがほとんどだから、これはもう、超横長の画面にフィットさせるには写真を横に寝かせるしかない……が、そんなことできるわけがない。幸い、元画像のサイズの短辺が4700ピクセルくらいあり、EIZOのモニターの4096ピクセルより大きいから、思い切って横にずばっと切ってしまうこともできるのだが、別の写真になってしまう……。あきらめた。

悩ましいなぁ。

あ、ちなみに写真は神田川が隅田川と合流する場所、柳橋から撮影している。友人が勤めていると思っていた「ぺんてる」があるね。

つづく。

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